貿易といっても種類があるのをご存知ですか。
直接貿易と間接貿易と種類分けすることができます。
直接貿易というのは聞いたことがある方がいらっしゃるかもしれませんね。
直接貿易は省略して直貿とも言います。
直接貿易は輸入する者と輸出する者が直接貿易をすることです。
ということは仲介がいないということですね。
読んで字のごとく、直接貿易ということです。
もう1つの間接貿易は直接貿易とは反対に、仲介する者がいてその仲介者を通して貿易を行う方法になります。

直接貿易の場合は間接貿易でいう仲介者の役割を自分でこなす必要があります。
例えば自分で取引先の海外の方とやり取りをしなくてはいけません。
交渉や契約をすべて自分で行うのが直接貿易です。
直接貿易は良くも悪くもメリットやデメリットすべて、自分に返ってきます。
直接交渉をするという点からみれば、リスクを背負うことになりますが、仲介者がいないので、市場のニーズなどを瞬時に情報収集できるというメリットもあります。
仲介者がいない分、直接話しをしたり目で見ることができるので自分で確認できますね。
間接貿易の場合は仲介者がいますから、わずらわしい契約や交渉を任せることができ、リスクは少ないと考えられます。
その負担は仲介者がかぶってくれます。
その分、本来の自分の事業に専念する時間がもてることや、新たな事業の展開もでき、時間的に負担がかからないところが、間接貿易のメリットといえるでしょう。
どちらが、良い方法なのかは自分次第となりますが、それぞれのメリットやデメリットを把握して取引をしていきましょう。